

点検
今日、完成したお客さんのお宅の点検にお伺いさせて頂きました。
引渡しして約10か月。
どんな暮らしをしているのかを拝見出来るのが楽しみでそれぞれのお客様の家に染まっていってる家の変化も楽しみの一つです。
今日お伺いしたお宅も少しずつ庭造りを楽しまれていて、のんびりとご夫婦で過ごしているのが感じられ嬉しくなりました。
また、お客さんから嬉しいお言葉も。
「この家、優秀」と。
家の中が冬は暖かく夏は涼しいそうで、冬もこたつで暖まれば暖房要らずで快適に過ごせますと。
なんか安心しました。
からっ風が強く、伊勢崎よりもちょっと標高が高く寒い地域になりますのでちょっと心配だったんです。
このお家はGX志向型住宅。
断熱等級6。UA値は等級6すれすれの0.44でした。気密のC値は0.54(当社の最高値です)
いま、私が建てさせてもらっている家のほぼ標準の性能値。(C値は最高値ですが)
断熱等級6ではありますが、とびぬけて高い訳でも無く高性能をうたっている家に比べると数値的には劣っている数値です。
このお客さんは、引き渡し後第3種換気の熱交換などは無い自然給気口は全て開けっ放し。こうなるとC値は関係無く、一日1回以上は窓開けてどんな日も換気していますと。
まさに「ふつうの家」の暮らしぶりです。
今までの家に比べて、冬の掛布団が少なくなってと喜んでもらって快適で快適でと満足して頂き何よりです。
湿度もちょうど良くいつも50%前後という事で。
さすがにからっ風が超強いところなんで毎日換気していれば、そんな季節は給気口閉めてもいいですかねと言ってきましたが、じゃあ更に暖かくなるかなと、こんどの冬が楽しみと笑って頂きました。
リアルな声を聞かせて頂きこれからの私達の家づくりも今まで通り「ふつうの家」をやっていこうと思えた日でした。
松本。

